studioRAVEN/レイバン guitar shop; RAVEN/レイバン
〒385-0003 長野県佐久市下平尾612-6
トップへ戻る

- 機材
[ギター1] [ギター2] [ギター・アンプ] [エフェクター1]
[エフェクター2] [エフェクター3] [ベース・ギター]
- 好きなバンド&音源
[Queen] [Van Halen] [Extreme] [LP] [エア・チェック]
[ジャズ・ロック]
- ギター小僧でもギターとほぼ無関係の話し;
[気分でいろいろ] [写真]

[ギター1]
1970年代に感じていたあこがれからでしょう、ギター
と言えばGibson Les PaulかFender Stratocasterが
王道に思えるオッさん。ですから、あこがれをいだい
てこの3本を使いこなそうと思う今日この頃で。

ギター1

L→R
1) Gibson Les Paul 1954年リイシュー・モデル
2013年Custom Shop製#(R)4 3052。本来54年モデル
はゴールド・トップ&P-90ですが、これはJeff Beckが
使用していた改造モデルを元にOx bloodと呼ばれる
カラーに。Jeff Beckファンですから家宝級扱い(笑)。

2) Fender Voodoo Stratocaster
ネック取り付け部のインスペクションの日付けから判
断すると、1996年3月から4月の製造モデル。仕様違
いが多く、メイプル指板や左利き用あり。
2018年11月に塩尻・レッドハウスギターさんでリペア。

3) Fender Stratocaster 1964年リイシュー・モデル
2013年Custom Shop#L10887。Candy apple redと呼
ばれる色が欲しかったという購入理由。仕様面では
R=7 1/4が特徴的なり。
上のストラトと比べると、上品な音に感じられピッキン
グにより慎重になります。

[ギター2]
Gibson/Fenderといった王道系以外のギターも試して
みようと;

ギター2

L→R
3本とも米国製で、Brian MooreとSuhr(2本)。
1) Brian Moore model C-90 #61407
全体的な形はストラトのイメージながら、ハムバッカー
ピックアップにマホガニー+メイプル貼りのボディーと、
レスポール的な部分あり。
ピックアップのコンビネーションにバリエイションがあり、
そんな所にあこがれを感じてます。

2) & 3) Suhr(#2023/2002年、#3233/2004年)
ストラトのコピー・モデルながら、Fender製とは異なる
感覚を持つ2本。ネックがメイプル/ローズという材質
の違い以外に、細かなプロファイルの違いあり。が、
全体的にしっかりした作りなのはカスタム・モデルらし
さか。

ギター3

↑の3本はどれもシグネチャー系。好きなギタリストへ
のあこがれから。ちなみに、3本共に軽いのが共通点。
あと、1990年代中頃に香港の楽器店(Tom Lee)で購
入、というのも共通。
MusicMan Axis(2本)→Eddie Van Halen
Washburn N-4→Nuno Bettencourt

話しは飛びますが、香港ではPaul Gilbertのライブを観
た思い出。大男でしたわ、まったく。

[ベース・ギター]
ギター話しながら、たまにベースを弾く身なので、蛇
足的に追加。

その他

ベース・ギターは上の2本。で、絵的にアコースティッ
ク・ギターも並べました。ギター弾き語りはやる時とや
らない時の波がありまして、上達せず。

L→R
1) MusicMan StingRay
2) Sadowsky RV4(メトロライン、M2656)
3) Martin HD-28(2008年製)

ベース・ギターはどちらもアクティブのプリ・アンプ搭載。
EQでの音作りは長所ですが、パッシブ・タイプのベース
も欲しくなるのが人情と言うものか。

L.R.Baggs Anthem

HD-28にはコチラ↑のピックアップを付けていますが、
音以外に目立たない見た目も気に入っています。ファ
ンであるNoel GallagherもライブではMartin+Anthem
のようですし。実は、後者の理由が大きかったりしま
す。

なので、ギター弾き語りはNoel GallagherやOasisの曲
が中心ですが、スピッツはじめ良いと思えばコード進
行チェッ〜ク!!!

[ギター・アンプ]
ギター・トーンの決定要因としては、ギター本体よりも
重要と思えるのが、音の出口となるギター・アンプ(+
スピーカー)。

ギター・アンプ

L→R
1) Roland JC-120
2) Marshall JCM900+1960A
3) Marshall JCM800+1960A
4) Roland GA-60
5) Fender Deluxe Reverb
6) Peavey 5150

Fender Deluxw Reverb

↑は1970年代後半のシルバー・パネルで、高校生の
時に中古品を購入。元の所有者が社会人の方で、お
そらく購入して気に入らず、すぐに手放したと思わる新
品の状態でした。ビニール・レザーのカバーやダイヤ
グラムまで付属していました。今考えると40年近く使っ
ている、物持ちの良さ。

↓はハイ・ゲイン系ヘッド2台;

Marshall JCM800

Peavey 5150

JCM800/5150ともノーマル・モードを持ちつつも、ハ
イ・ゲインで鳴らすのがらしくて(大)好き。大まかには
英国的なEL34に対し、米国的な6L6という感じ。

フルテンならエフェクター要らず。

エフェクター1]
一方、ギターとは違って指向に波があるのがエフェク
ター類。良いと思って手にしても、機械自体はそのま
まなのに人間の方が変ってしまって関係性が薄れた
り。

とは言え、お気に入りは手放せないのがオッさん的
でしょう。
1) Fulltone

Fulltone

一時期ハマっていたFulltone。人気があるので、多くの
ギタリストが使っているのがマイナス点か(→へそ曲が
りなので)。
* Full-drive 2 MOSFET/オーバードライブ
* Supa-Trem/トレモロ
* '70/ファズ

2) Strymon

Strymon

デジタルの良さを最大限発揮しているブランドだと思い
ます。そのせいか、電気大食い派。電源には要注意。
あと、フットスイッチふたつ同時押しとか、隠れ機能あ
りなのも注意か。
* Orbit/フランジャー
* Big Sky/リバーブ
* Brigadier/ディレイ

3) Demeter Amplifications

Demeter Amplification

Strymonをデジタル的多機能機とすると、こちらはアナ
ログ的なていねいな作りと耳に優しい音質感。
* Fuzzulator/ファズ
* Tremulator/トレモロ(ステレオ仕様もあり)
* Presence Control/トレブル・ブースター
* Uber Driveulator/オーバードライブ
* Fat Control/ミッド・ブースター&バッファー

4) SubDecay

SubDecay

デザイン&音共に米国らしさを感じるブランド。価格を
抑えながらもエグいエフェクトを生み出すところが良
いです。
* Proteus/オート・フィルター
* Anamnesis Echo/ディレイ
* Vitruvian/リング・モジュレーター

5) MXR

MXR

サイズの割りにボディーが重いのがMXRの特徴でしょ
うか。Phase45/90など、中〜高校生にとってあこがれ
のエフェクターでございました。
ちなみに、初めて手にしたエフェクターはMXRではなく、
今ではなくなったGuyatone製品(→ギターはGreco製
Les Paul Standardコピー・モデル黒)。
* blue box/オクターブ・ファズ(→2つ下の音程です)
* micro amp/クリーン・ブースター
* carbon copy/アナログ・ディレイ
blue boxはJeff Beckの影響なのは明らか。

6) その他

Vox他

* Vox V847/wah wah
* DLS effects RotoSIM
* Center Street Electronics Druid Fuzz
* Electro Harmonics FREEZE/sound retainer

FuzzFace他

* Dallas Arbiter FUZZ FACE
* Blackstone MOSFET Overdrive
* Xotic Robotalk/auto-filter
* Pete Cornish ST-2/booster
FUZZ FACEは、小さな基板ひとつ→ゲルマニウム系。
ギターのボリュームへの反応が素直で、それが大き
な特徴。と、これでファズ4つ全て(Demeter、Fulltone
含む)。どれも愛すべき個性があり、ますますファズ好
き;
Fuzz Face: 上で述べた通り
Fuzzulator: 繊細な出音
'70: Eric Johnson的
Druid Fuzz: ファズの音しかしない

と、ここまで単機能のエフェクターできましたが、わたし
の好きなRichie KotzenがTech21からマルチ・エフェク
ターを出してまして、気になる今日この頃。

「まずは使いこなしたら?」、と言う声が聞こえてきそうで
すが、手元にない事には試せませんし。ウ〜ン、これは
良い言い訳だ(笑)。

Demeter他

当面、これが最後になる所有エフェクター紹介;
* Demeter Stereo Tremulator
* Center Street Electronics Stellarverb
* D.N.A. Mr. Eight/パワーサプライ
わたしとしては、機能は当然ながらデザインの好みが
反映したエフェクターばかりです。

[エフェクター2]
エフェクター1ではメーカー別に複数並べましたが、こ
ちらはその時々で並び替え;
1) 2018年8月時点での組み合わせ

セットアップ1

Sonic Research ST-200/チューナー
Pete Cornish ST-2/ブースター
Xotic Robotalk/オート・フィルター
Demeter Uber Driveulator/オーバードライブ
MXR Phase 90/フェイザー
SubDecay Anamnesis Echo/ディレイ
MXR Carbon Copy/ディレイ
Voodoo Lab Pedal Power 2plus/電源

電気ギター本来のトーンを損ねないように...と、高
音質を目指したのですが、逆に生々し過ぎてごまかし
が利かない音に(笑)。ジャズのようなクリーンなトーン
には良いかも知れませんが、そのレベルには遠く及
ばないという現実に挫折感大。

2) Van Halen聴きなおし→2018年10月に入れ替え
いくらエフェクター並べてもバンドをやっている訳では
ないし、ホント趣味の遊びみたくなもの。なので、急
に入れ替えしたりと自分でも読めない行動多々あり
ます(笑)。

セットアップ2

Sonic Research ST-200/チューナー
Demeter Amplification Fuzzulator/ファズ
MXR carbon copy/アナログ・ディレイ
MXR Phase 90/フェイザー
Strymon Orbit/フランジャー
Vox V847/ワウワウ

フェイザー&フランジャーがVan Halenでしょう(笑)。

一方、オート・フィルターは取りはずし、代わりにワウ・
ペダル。電源ユニットとチューナーは、変える必要は
感じないのでそのまま。

[エフェクター3]
大学を卒業して社会人なりたての頃、RolandからGP-
8というマルチ・エフェクターが発表され、その便利さに
飛びついたのも遠い記憶...

GP-8は手放して単機能のエフェクターに移行してきま
したが、Line6など含むシミュレーターもいつの間に大
幅に進化。1台で多くの機能&物理的な便利さに大き
な魅力あり、って事で手にしたのはRichie Kotzenモ
デル=Tech21 RK5;

Tech21 RK5

大きなペンケースのような缶、これが外箱とは。で、開
けて実物を見てその小ささにビックリ。普通のエフェク
ターを縦に2台並べたくらいのサイズしかありませんわ、
コレ。軽いですし、見るからに携帯性は高し。

機能はと言いますと、基本部分はスピーカー・シミュレー
ター機能も持つSansAMP。ギター・アンプがなくとも直
接PA卓に入力が可能となります。ちなみに、リバーブ
機能も付いています。

続いては、歪み系。ここにRichie Kotzenの音の好み
が反映してまして、RK5を使いたいかどうかの分かれ
目。そして、最後にディレイ。タップ・テンポも可。

音は好みですが、わたしは相当気に入っています。
ギター・アンプ側は常にクリーンの設定で、SansAMP
も常時オン。ディストーションが欲しい時、OMGを踏
むって感じです。

Line6などこの種のエフェクターは多数あります。全て
を試した訳ではありませんが、今どきですからそれぞ
れに良さがあるハズ。正直、鳴らしてみるまでここま
で使いやすいとは思っていませんでした。極端な事
を言えば、これ1台あればギター・アンプもエフェクター
もなくても何とかなりそう。

RK5設定

↑は、Marshall JCM900。アンプはクリーンと言う事で、
ゲイン12時、マスター17時。EQはRK5の取り扱い説明
書を参考にした設定。これが中々良くて、他のギター・
アンプを使おうが同設定で鳴らしています。

[Queen]
中学生の頃にBay City Rollers(↓)にはまったのを機
会に、FMでエアチェックしたりThe Beatlesのレコード
集めたり。

Bay City Rollers LPs

"Early collection"→邦題『青春の記念碑』
"Rollin'"(1974)
Leslie McKeown, vocal
Stuart 'Woody' Wood, guitar/bass
Derek Longmuir, drums
Alan Longmuir, bass
Eric Faulkner, guitar
(↓; 音楽雑誌を見て手に入れた海賊盤も)

Bay City Rollers bootleg

そんな中、FMラジオでSomebody to loveを聴いてファ
ンになったのがQueen。1979年4月に"Jazz"(1978)の
来日ツアーのライブを観たのがRAVENの始まりだった
かも、と今なら思えます。

Queen Japan Tour 1979
Young Guitar-Brian May

そんな訳で、Brian Mayを目指してギターを弾く日々が
始まりましたとさ。

Queen 1977-1979

"News of the world"(1977)
"Jazz"(1978)
"Live killers"(1979)

この後のQueenは"The game"(1980)、"Hot space"
(1982)、"The works"(1984)など発表しますが、残念
ながらハード・ロック色は弱まる方向。全作品聴きは
しましたが、ギター的にはあまり...

その点、初期はハード・ロックで、今でも愛聴;

Queen 1973-1974

"Queen"(1973)→レコードとはデザインが異なる?
"QueenII"(1974)
"Sheer heart attack"(1974)

ウ〜ン、この辺りはカッコ良いです(→若いし!)。

若いって大事に思えます。まあ、Time is moneyって言
うくらいですから。蛇足ながら、Queenファン的に2枚の
レコードを追加紹介したく;

Queen-solo works

Gettin' smile/Smile
A Doin' alright B Polar bear
Blag Earth
April lady Step on me
Mr. Bad Guy/Freddie Merqury(1985)
A Let's turn it on B Mr. Bad guy
Made in heaven Man made paradise
I was born to love you There must be more to life than this
Foolin' around Living on my own
Your kind of lover My love is dangerous
Love me like there's no tomorrow

Brian MayとRoger Taylorのふたりが在籍した前身のバ
ンド、Smileのミニ・アルバムと、1985年発表のFreddieソ
ロ・アルバム"Mr. Bad guy"。タイトルは「悪いやつ」でも、
本当は心優しいFreddieで。

Freddie作A面3曲目は、当時化粧品のCMに使われて
ご存知の方々も多いかも。後にQueenの曲としても発
表されましたナ、なぜか。

すみません、話しがギターから大分それましたが、思い
出したので。

[Van Halen]
ギター雑誌等読むようになり、知ったのが1978年にデ
ビュー盤が出たVan Halen。既に2枚目(1979)も発表さ
れ、2回目の来日コンサートも。その時のギター雑誌が
↓;

Young Guitar-Van Halen

40年前近くの記事ですが、使用機材を見ると;
MXR Flanger
MXR Phase90
Maestro Echoplex(2台)
このほか、予備機材の中にはBossイコライザーや改
造ファズとの記述あり。ファズってちょっとイメージにな
かったので、今さらながら新鮮味(笑)。

ちなみに、上の右端の写真のギターはFloyd Roseトレ
モロを搭載したギターとして初めて見た記憶。まあ、デ
ビュー盤でFenderのトレモロを搭載したギターを使って
あのEruptionのプレーですが。

Van Halen 1978-1981

とにかく、デビュー盤の印象は強烈。派手なイメージ
がありましたが、実はEric Clapton/Creamからの影響
が大きいというのは意外な発見。

1984-5150

その後も、"1984"(1983)、"5150"(1986)と素晴らし
いギター・リフばかり。が、ボーカルの交代は賛否両
論。Van Halenさえもボーカリストに苦労したというこ
とだったんでしょうか...ファンとしてはそんな想像
するだけ。

で、Van Halenと並行してL.A.メタルにハマっていった
1980年代後半;

Dokken Japan Tour 1988

1988年4月に来日ツアーを行ったDokken。ギターの
George Lynchファンのわたくし、4月20日(初日)のN
HKホールでのライブを観ました。

そのツアーはライブ録音が行われ、同じ年に2枚組ラ
イブ盤"Beast from the East"発表。D面最後にスタ
ジオ録音のWalk awayと言う曲を収録していましたが、
その後にGeorge Lynchがバンドを離れていくことに。

George Lynch

"Under lock and key"(1985)
"Back for the attack"(1987)
"Wicked sensation"/Lynch Mob(1990)
"Lynch Mob"(1992)

レコードで聴いたのは"Back for〜"まで。その後は
CDに移ったので、Lymch Mobのレコードは持ってい
ませんでした。が、2017年の新譜でレコードでも発
表するという状況にうれし涙。

[Extreme]
More than words...まわりのみんながコピーしてい
たほど人気があったExtreme。だれが1番ホンモノに
近いか競っていまして、かなり練習しました。が、今弾
いても似ておらず。

Nuno Bettencourt

"Extreme"(1989)
"Extreme II Pornograffitti"(1990)→レコード
"III sides to every story"(1992)
"Waiting for the punchline"(1995)

何といってもNuno Bettencourtのリズム感でしょう。
それを理解したいがために、ギター練習しているよ
うなもので(→リズムが分からない...涙)。

[エア・チェック]
若いみなさんには死語でしょうか、エア・チェック。イン
ターネットなどの情報源がない時代、ラジオ特に音質
が良くフル・コーラス聴けたNHK-FMは最重要メディア
でございました(+録音できるカセットテープ↓)。

エア・チェック

手元に残っているカセットテープを見ると、国内での
ライブ録音多し。今となってはCDなどで入手可能な
音源も増えましたが、1980年前後の音源が再生で
きると言う点がテープ・メディアの素晴らしさ!!!
* Bon Jovi
* The Crash(1982年国内録音)
* The Firm
* Iron Maiden(1981年国内録音)
* Jeff Beck(1986年軽井沢)
* Journey(1983年国内録音)
* Led Zeppelin
* Madonna(1987年国内録音)
* Men at work(1985年国内録音)
* Michael Schenker Group(1981年国内録音)
* Mr. Mister
* Motley Crue
* Night Ranger
* The Police(1981年国内録音)
* Queen(1985年国内録音)
* Sade(1986年国内録音)
* Styx(1982年国内録音)
* Van Halen

思い出すと、ラジオ=チューナーとカセットデッキは
重宝したオーディオ機器でございました。LPレコー
ドもカセットテープに録音→ウォークマンで聴くみ
たくな時代ですから。

[LP]
ここ1年くらい(2017〜)でしょうか、CDからレコード
中心の聴き方に変ってきたのは。たまたまですが、
以前から使っているターンテーブルは今でも使え、
レコード盤もジャケットの日焼けなど多少のダメー
ジはあっても、まずまずの保存状態。

加えてレコード人気で新譜や再発モノが増え、レ
コード会社の思惑もチラリ(笑)。イヤイヤ、良いと思
えばお金出して聴きますよ、レコード。

そんな今となっては愛すべきレコードのムダ話しな
ど、思い付きで。

LP records 1

1) "U.K."(1978)
上田のTowerRecordsでたまたま見つけて、つい
つい購入。想像するに、人気のなさからCDでさえ
も入手が困難で、廉価版の国内盤で聴けるくらい。

が、たまたま2018年で40周年記念でレコード化さ
れたようです。それが上田で見つかれば、買うっ
てもんでしょう。

Allan Holdsworth(-2017)は思ったほどに弾きまく
らず、情緒的なプレー。Eddie Van Halenのお気に
入りというのは、有名な話し?

2) "とげまる"/スピッツ(2010)
こちらはバンド結成30周年(2017)でレコード化さ
れた、オリジナル・アルバムのひとつ。このほか、
"ハチミツ"(1995)と"インディゴ地平線"(1996)の
計3枚でスピッツにはまりました(→その後も数枚
買い増してます)。

ギター弾き語りが楽しいので、満足度高いです。
* ロビンソン
* チェリー
* 群青
* 楓
* みなと
もっと歌えるよう、頑張るオッさんで(→正直、歌はヘ
タです)。 

3) Extreme
1990年代にはレコードの発売はありませんでしたが、
2010年代になってレコード化されました;

シリアル・ナンバー付きでして
"Pornograffitti" #001000
"III sides to every story" #000711
が、個人的にはCDをメディアとして制作された音は、
レコードで聴くよりもCDそのままの方が自然な気が
しています。まあ、ファンなのでレコード持っているの
も良しとすべきか。

4) ファンなので...
フル・アルバムでなくとも聴いておきたくなるでしょ!

"The secret policeman's concert"(1982)
* 'Cause we've ended as lovers
* Farther up the road
* Crossrods(以上Jeff Beck&Eric Clapton)
リズム隊は、Mo Foster/bassやSimon Phillips/drums
というメンバー。特にCrossroadsのSimon Phillipsはア
グレッシブさ全開。
"Star fleet project"(1983)
Brian May/Queenが発表。Eddie Van Halenの生に近
い(?)ギターが聴けます。

5) 好きなデザインのジャケット
パッと思い付くのは、"Led Zeppelin III"(1970)くらい?
こんなテーマを考えた割には、意外に少ないかも...

その"Led Zeppelin III"。ジャケットを中心にして円盤
が回ると言うアイディアが最高です。よくこんなの考え
たもんです。もちろん、楽曲も良いですって音楽が気
に入らなければ、ジャケットも気に入らないんでしょう。

隣りは、"There and back"/Jeff Beck(1980)。皮の
ギター・ケースを模したような柄で、本当に凹凸があ
ります。これは、CDでは再現が難しいそう。

続きまして、コチラ↓;

"Draw the line"/Aerosmith(1977)
"She's so unusual"/Cyndi Lauper(1983)
人によって判断が分かれそうなデザインのAerosmith
の作品。ボーカルのSteven Tylerは、ほぼカエル顔で
すな、ここでは。
Cyndi Lauperの方は、いかにも明るいジャケット。嫌い
じゃないです、こういう派手さは。

↑; "Jeff Beck Group"(1972)
Jeff Beckがカッコ良いでしょ、このジャケット。"Wired"
の写真も同様にカッコ良いですが、バンド・メンバーが
そろったコチラが上に思え。
ピアノのMax Middleton、こんなヒゲ面ですが音はJeff
Beckのプレーに合っています。

「好きなジャケット」=「好きな作品」にかなり近いと感じ
る選択ばかりになっていますが、自分自身にウソもつ
けませんし(笑)。で、Jimi Hendrixもの。

"Axis:bold as love"/The Jimi Hendrix Experience(1
967)。ギター弾き始めたばかりの頃で、Jimi Hendrix
の名前を覚えて手にした1枚。サイケデリックとか知ら
ない高畑少年には、相当に奇抜なデザインだったハズ。

オリジナル盤3作品とベスト盤を残してこの世を去って
いましたが、このセカンド・アルバムのインパクトは21
世紀の今でも色あせず。

同じ頃に聴いた"Wheels of fire"/Cream(1968)もサ
イケデリックなデザインでしたナ〜。まあ、発表から10
年遅れでこれらを聴いていた事を思い出しましたわ。

↑はQueenの2作;
"A night at the opera"(1975)
"A day at the races"(1976)
見た目から兄弟アルバム。初期3作品のハードな面
は抑えられて、この時期のQueenらしさが楽しめます。
が、はやりBohemian rhapsodyが1番らしいでしょう。

ピンアップのようなジャケットの2枚;
"Hey Jude"/The Beatles(1970)
"Jeff Beck with the Jan Hammer Group Live"(1977)
ファンだったらついつい手にしたくなるジャケット写真で
しょう、これらは。

アルバム・タイトル通り、Hey Jude収録のアルバム。あ
まりに有名な曲なので、ファンでなくともラ〜ラ〜ラララ
ラッラ〜と口ずさんでいた思い出。アルバムだと青盤収
録だけだったので、米国編集のコチラを手に。

Jeff Beckの方は、特に1970年代のプレーにあこがれ
ている身からすると、好きになるのも当然か。

こうして、まだ10枚だけ。出だしで書きましたが、好き
なジャケット・デザインと言うより、好きな作品になって
しまうのも仕方なしか...ネタが重複しないよう、気を
付けます(→と言っても、若いみなさんには受けそうも
ない話しばかりで、すみません)。

6) 立体的に見える?
思い込みもあるでしょうが、立体的に見える不思議な
ジャケットが"Physical graffiti"/Led Zeppelin(1975);

窓枠部分がくり抜かれた、凝ったデザイン。そのせい
なのか、下の階段部分など妙に立体的に見えてしま
うのはわたしだけでしょうか?

A面最後のIn my time of dyinigと言う曲。Jimmy Page
のスライド・バーを使ったギター・リフがカッコ良いんで
すが、ボーカル録音が終わったところでRobert Plantが
せきこんでまして、それを耳にしたJimmy Pageがふざ
けてギター弾く音まで。エンジニアが「じゃ、録音テイク
を聴こう」と言う声まであり、Eddie Kramerでしょうか?

7) "Electric Ladyland"50才
2018年の現在、50年前と言うと1968年。わたしは生
まれてはいますが、ロックなど知らない田舎の子ども。
その年にThe Jimi Hendrix Experienceが発表したの
が"Electric Ladyland"。

その50周年記念盤が出る事に。一体、どんな音が聴
けるんでしょうか?と、楽しみに待っていましたら、やっ
てきました6枚組(2018年11月);

本編はCDであろうがLPであろうが、いつ聴いてもメン
バー3人+参加ミュージシャンの創造力発揮の音空間。
50年経過しようが、これから先、更に50年経過しよう
が(...って、そこまでわたしもいないでしょうが)。

とにかく、家宝がひとつ増えた気分(→LP8枚組のボッ
クス・セット↓も家宝級扱いになってます)。

ただ、Electric〜のジャケットはレコード会社の意向や
ら入れ組んでしまっていて、どれがオリジナルなのか?
まあ、もっともご本人は自由奔放な人だったイメージな
ので、それもらしくて良いのかも。音楽自体が変る訳
ではありませんし。

8) Dave Matthews Band
オリジナル・メンバー5人のときは最強に思えたバンド。
そんなバンドの音源なので、紹介せずにはおられず;

The Beatlesのと同じくらい好きな作品。

Crash(1996)→2016年の20周年記念盤
A
&
B
So much to say C
&
D
Drive in, drive out
Two step Let you down
Crash into me Lie in our graves
Too much Cry freedom
#41 Tripping Billies
Say goodbye Proudest monkey
Big whiskey & the Groo Grux(2009)
A
&
B
GruxShake me like a monkey C
&
D
Squirm
Funny the way it is Alligator pie
Lying in the hands of God Seven
Why I am Time bomb
Dive in Baby blue
Spaceman You & me

9) Prince
2016年4月に急逝し、世界を悲しませたPrince。1980
年代の活躍はわたしの記憶にしっかり刻まれています
が、それ以上にすごいのは亡くなる直前までしっかりと
現役感が続いていた事でしょう。才能の反映なのか、
とにかく多作なPrinceでした。

そのPrinceが残していた、プライベートな記録と思われ
る音源がコチラ↓;

* "Piano & a microphone, 1983"(2018)

レコーダーを回していますが、ひとりでピアノを弾いて
リラックスしている感じ。なので、録音状態は正規作品
ほどではなく、出だしでボーカルのゲインを下げるよう
に指示したり、全体的に電源起因と思われる小さなノ
イズが聞こえます。

が、さすがのPrince。ファンなら間違いなく楽しめる音
楽が詰まっていまして、想像するに日常的にこのレベ
ルだったんだろうと。こういうの聴くと、多作なのも当た
り前ですね、まったく...あきれ返ります(笑)。

生きている限り、Prince的音楽を作り続けたはず。声
を含む体全体が楽器のような人で、常にPrinceらしさ
が漂っていましたから。

[ジャズ・ロック]
2018年現在では1番聴いている分野と言えますが、こ
こまで来るまで40年くらい経過してます(笑)。

1975〜1976年発表のこのあたりが出だしでしょう;

"Timeless"/John Abercrombie(1975)
"Blow by blow"/Jeff Beck(1975)
"Jaco Pastorius"(1976)

リズムの重要性について、やっと分かり始めた所です
から(→遅かったか?)。まあ、いずれにしろギター好き
なので、ギタリスト中心となりそうな予感。

2005年に"Progressions:100 years of Jazz Guitars"
と言う4枚組CDが発表され、その中に
* Manic depression/Jimi Hendrix
* 'Cause we've ended as lovers/Jeff Beck
も収録されていたのを思い出しました。実の所、John
Abercrombieの曲もRalph's piano waltz、Jacoの方も
Pat MethenyのBright size lifeのベースが聴けるとい
う重宝さ。愛車のBRZ運転する時は、ほとんどこのCD。

Allan Holdsworth、John Scofield(Hottentot)、Mike
Stern(Fat time)などここから知った楽曲多々ありま
して、わたしにとっては大事な作品集なのは確か。

そして、忘れてはいけないのはBill Frisell。かなりの
作品あり。ちょうどCD入れ替えの機会ができたので、
ついでに手元のタイトルをチェック(→忘れやすい..
.涙);

* Later that evening(1982)
* In line(1983)
* Bass desire(1986)
* Going back home/Ginger Baker Trio(1994)
* Kermit Driscoll Joey Baron Live(1995)
* Angel song(1997)
* Good dog, happy man(1999)
* east/west(2005)
* Ron Carter, Paul Motian(2006)
* Disfarmer(2009)
* All we are sayiing(2011)
* Big Sur(2013)
* Guitar in the space age!(2014)

ギタリストはいませんが、ボックス・セットで聴いてお
こうと考えたのはWeather report;

CD3枚と、1978年9月のドイツでのライブDVDという、
初心者にとっては動き回るJaco Pastoriusを知る機会
となった貴重な4枚組(2006年発表)。

Portrait of Tracy〜Third stone from the sunのソロや
Teen townのプレーに、ビックリ仰天。バンドを抜けて
からのソロ2作目"Word of mouth"、来日ライブを収め
た"Invitation"と、とことん創造力に富んだ音楽が聴け
ます。

そのJaco Pastoriusの映画が出たのが、2015年。つ
いでに、Jimi Hendrixの映画(邦題『ジミ・ヘンドリック
スの生涯』)も付け足しておきます。

こういう人たちは肉体がなくなろうとも、記憶や音楽
は残されていくんですな。そんな事をまじめに考える
年齢になりました、わたしも(笑)。

Jimi Hendrixついでに、Mike SternはMiles Davisに
「ジミ・ヘンみたくに弾け〜」と言われたとか...

[写真]
これと言ったテーマもないままに、気になった時にパチ
リ&パチリ。結構の枚数になってきたので、月ごとに気
に入った1枚選ぶ事にしました。良かったらコチラを見
ていって下さい。

家では家族や犬、車やご近所の様子など撮影して楽
しんでいます。個人的には、プリントした写真をアルバ
ムに整理するのが楽しみ(→ホント、これはお薦めし
ます)!!!

[いろいろ]
1) 映画用フライヤー
MusicLifeのQueen特集号(1979?)にはさまってい
たフライヤー2枚;


こんな映画を見る高校生だったのか...そんな自
分にビックリしました(笑)。

2) 1996年春
RAVENを始めるよりずっと前の話し。当時、勤めて
いた会社で気の合った田村英明くんと宅録で遊ん
でいました。その時の証拠写真がコチラ↓;

カセットMTRが故障してしまい、どんな録音だった
のか聴けず。まあ、大した事はやってませんけど。
写真には、今も使っているFenderのアンプが見え
ます。ちなみに、撮影者は小泉将くん(→RAVEN
のベース・アンプの持ち主です)。

それにしても、当時の白黒写真(→スキャンしてま
す)の質感が良い感じ。カラー写真だとこうならない
ので。

3) ギター雑誌他資料
いくつかの月刊誌がありますが、定期的な購入は
せずに気に入った記事の号だけ;

その他、研究目的?で諸々;



正直、ギター的にThe Beatlesに興味を持ったことはな
かった記憶(→そんなもんですワ)。もちろん、曲は好き
で良く聴きます。

4) The Beatles

わたしなどちょっとカジっただけなので語れるほどの
事はありませんが、わたしなりの思い出といちファン
として思い入れを足していきたく。


The Beatles at the Hollywood Bowl(1977)
A Twist and shout B Boys
She's a woman A hard day's night
Dizzy miss lizzy Help
Ticket to ride All my loving
Cant's buy me love She loves you
Things we said today Long tall Sally
Roll over Beethoven

中学生の当時、まだLP自体数枚しか持っていません
でしたが、新譜として発表されたこのライブ盤を聴き
たくなった高畑少年。これがThe Beatlesレコード初
聴きなのは、言うまでもなく。

情報らしい情報は持っていなくともとにかく大好きに
なりまして(→これが重要)、もっと聴きたい欲求。が、
LP1枚\2,500.-。学生にとってすぐに買える値段では
ない当時。

で、お年玉などコツコツ貯金。たまると自転車に乗っ
てレコード屋へ向かうと言う田舎の男子。そうなると、
どの作品を買うか選び出すのが大きな課題。そんな
時の情報源は、もっぱら雑誌などの本。

そういう本には、「Sgt. Pepper's〜は最高傑作」みた
くな紹介いろいろ。すると、初期作品よりも中期以降
に興味大。が、まずはYesterdayのスタジオ録音で↓;

Help!(1965)
A Help! B Act natunally
The night before It's only love
You've got to hide your love away You like me too much
Tell me what you see
I need you I've just seen a face
Another girl Yesterday
You're going to lose that girl Dizzy miss lizzy 
Ticket to ride

The Beatles、理屈なく楽しめるのはこれまで変らず。
蛇足ながら、これを編集している2018年11月、Paul
McCartneyは来日公演中(→すごいわ)。

同じ"Help!"でも、上の英国編集盤とCapitol Records
による米国編集盤とで違いあり。そんな米国編集盤
の中で、後々英国オリジナル盤扱いとなったのが19
67年発表の"Magical mystery tour";

A Magical mystery tour B Hello goodbye
The fool on the hill Strawberry fields forever
Flying Penny lane
Blue jay way Baby you're a rich man
Your mother should know All you need is love
I am the walrus

テレビ用の映像作品のサウンドトラックで、映像自体
は不評だったと言う情報だけでそのものは未知のま
ま。それが、2009年のリマスター人気に乗ったのか、
2012年になってDVD他で見れるとは!!!

LPには写真付きでストーリーの説明があるのです
が、その写真が意味不明のものがほとんど。が、映
像見て「こんな場面だったのか」と解明されました。

楽曲としては、内向的なJohn Lennon曲に対し外向
的なPaul McCartney曲という傾向を強く感じます。時
期としては、Sgt. Pepper's〜の流れで喜んで理屈な
く(→これが大事)聴いていた高畑少年でした。

ただ、今見るとLPのジャケット・デザインはいかにも
米国風でしてRevolver-Sgt. Pepper's lonely hearts
club band-The Beatles(White album)とは異質。

アルバム聴き始めた頃の思い出が、↑のカレンダー。
こういったレコード購入者向けの小物やポスターなど、
レコード屋さんが減った今となっては懐かしさ。

この1978年のカレンダーには、日ごとに過去の出来事
が記載されていました。1970年の解散から8年、その
わずか2年後の1980年にはJohn Lennon他界とは。

少しばかり話しがそれますが、↓もレコード屋さんから
もらったレコード用バッグ。当時の東芝EMIレーベルか
ら発売されていたアーティスト名入り。

Wings、Suzi Quatro、Elton John、Bad Companyなど
など。Jeff Beckはソロではなく、The Yardbirdsでしょ
う。

解散していたThe Beatlesですが、ロックンロールや
ラブソングスなど編集盤が発表されていました。今思
うとそれらにラジオなどで曲は耳にする機会が多かっ
たので、かなり影響受けました。残念ながら、それら
の編集盤はCD化されず。

コチラ↓も、何はともあれ聴くべきと思った1枚;

LPではクレジットされていなかったHer majestyはPaul
McCartneyひとりのギター弾き語りのせいなのか、出
だしは右にパンされ、次第に中央〜左と移動していく
シンプル・ミックス。The endからHer majesty聴くと、こ
れでThe Beatlesもやり切ったのかと涙。

日本盤は聴いており、リマスター盤が出てモノラルで
聴きたかったのにかなわずステレオ・ミックスとなった
のが、"Sgt. Pepper's lonely hearts club band"(1967);

この2枚は、ミックス自体は同じなのでどちらも聴くか
は気分次第(笑)。わたしの考えでは、音圧どうこうと
言うのはボリュームの問題なので、オーディオ・アン
プのボリューム設定次第って事で。まあ、何を聴こう
が基本は「許す限り大きな音で再生する」、です。も
ちろん、耳は大事にしながらですけど。

ちなみに、日本盤の方がジャケットの絵柄が大きく、
リマスター盤では見えている部分が見えていなかっ
たり。右端の女の子のセーターに書かれている文字
=Welcome the Rolling Stonesも切れてます。

続いて、こちらもリマスター盤で買い替えた1枚;

手にはいらなかったSgt. Pepper's〜と違い、こちらは
モノラル盤。理由はよく分かりませんが、モノラル盤に
は入手のしやすいのとそうでないのと分かれています。

"A hard day's nigt"も入手しづらかったです(涙)。どう
してもモノラル盤で聴きたくて、見つけたのは普通の
2倍の値段でした...それでも、聴いて満足してます
けど。

人によっては、「こんなのRubber Soulじゃない」と言わ
れそうなのが、米国Capitol盤"Rubber Soul"。ジャケッ
トの違いはともかく、収録曲に違いがあるというのがそ
の言い分でしょう。

A面1曲目からDrive my carの代わりに、I've just seen
a face。会社側としては米国市場に合わせたんでしょう
が、当時の米国ファンはどういう反応だったのか。わざ
わざUK盤買ったりしたんでしょうかネ?

もうひとつ、Capitol盤の特徴にFDSという音響効果が記
載されています。Full Dimentional Stereoの略で、その
名の通り、一層のステレオ効果が得られるというもの。
その効果は今となっては分かりませんけど、気にせず。
まさか、21世紀になってモノラル盤が再プレスとは思わ
なかったでしょうネ。

そう言えば、"The Beatles: The first U.S. visit"と言う
ドキュメンタリー映像がありますが、米国のテレビやラ
ジオがどう迎えいれたのかとか、メンバーそれぞれの
反応の違いが見れます。それと、Brian Epsteinあって
の人気だったのも分かります(→1967年8月に死去)。