過去の録音のサンプル
(ファイル形式は.mp3が基本)
演奏者 録音日 録音タイプ 録音時間 録音費用 サンプル音源
Poem 2017年9月10日 バンド・マルチ 8時間/3曲 \34,500.- tr.1tr.2tr.3
臼田健士郎(Poem) 2017年8月13日 ギター弾き語り   90分/3曲 \9,000.-  
笑い屋 2017年6月22日 ラップバトル 1時間 \5,000.- +CD-R代 
笑い屋 2017年3月27日 ラップバトル 1時間 \4,500.-  
Poem 2016年6月23日 8トラック・テープ   2時間/3曲   ジャーニー/楽園/都会
88Miles 2016年6月05日他 バンド・マルチ 12時間/4曲 \47,000.- 3曲分サンプル
「RAVENセレクト」 2016年3月21日 ライブ   N/A tr.1 tr.2 tr.3
Poplar 2016年3月06日 アカペラ(6声) 3時間/1曲 \12,000.- 6声同時録音
Domino City 2015年9月13日 8トラック・テープ   7時間/3曲 \40,500.- 14歳
Juke Joints 2015年8月23日 PAモニター出力   1時間/1曲 \4,000.-  
Resistance 2015年3月07日 8トラック・テープ   3時間/1曲 \8,000.- 飛び出したい
Domino City 2015年2月25日 8トラック・テープ   4時間/2曲 \16,000.- @/2A/2
The Old Investigation 2014年4月26日 バンド・マルチ   10時間/2曲 \36,000.- The slip of paper
絵空事 2013年3月26日 バンド・マルチ 14時間/3曲 \20,000.- ナミウソ うしみつアテンダンス
Recording session 2010年9月20日 バンド・マルチ   N/A 20SEP10(再ミックス)
「セッション・ナイト」 2009年12月21日 ライブ tr.1(13.1MB) tr.2(12.8MB) .mp3ファイル
アコギでィライブ盤 2009年 ライブ 53分/9曲 N/A アコギでィライブ2009年
アコギでィライブ盤 2008年 ライブ 50分/11曲 N/A アコギでィライブ2008年
番外その2 2015年6月12日 「お題」用   N/A 14JUN15
番外その1 2015年6月10日 「お題」用   N/A 10JUN15

2017年9月10日 10:00-18:00
デモ録音というといつもは時間に追われてしまい、やろうと思っていたこと
は何とかこなす、という経験がほとんど。スタジオ利用=スタジオ代ですから
節約も大切ですが、実験的な録音も大切だと教えてくれたのがPoem。

当初は4曲録音の予定でしたが、時間的に厳しいという判断で1曲減らす決
断。これが良かったのか、3曲録り終えたところで1時間ほどの余裕。その
時間を使って、使えるかどうか分からないトラックの制作。

結果として、ピアノを使った間奏が完成。うまくミックスで使えると良いです
が、最終的な判断はメンバー次第(笑)。

そのミックス・ダウン。壁の修繕工事の影響がどう出るのか?


2017年8月13日 13:00-14:30
Poemというバンドを率いる臼田健士郎さん。ギター弾き語りのデモ録音に臨
み、ボーカル&ギター同時録音。作業部屋内の録音機材を配置し直して初
めての作業でしたが、準備万端。

視覚確認(特にプリ・アンプ系、↓)がしやすくなっただけでもリラックス感5割り
増し(笑)。これらのプリ・アンプ(3ch分)をメインに活用していますが、あと2ch分
ちゃんとしたプリ・アンプ欲しくなりました。

録音はと言いますと、1テイクでokが出る曲もあって、3曲を90分で録音終了
と、予定より30分短縮。データ整理までして、この日はおしまい。数日中には
仮ミックス出来上がり予定。


2017年3月27日 10:00-12:00
初めて耳にしました、地元のお笑い芸人さんの存在。しかも、お住まいが
上平尾というのでほど近いところにお住まいなのが、芸名笑い屋さん。いた
だいた名刺には、「一人コントやります。クスッと笑って最後に爆笑!」との
自己アピール。

その笑い屋さんがラップバトルという催しに出演するのに、GBM的録音の
ためにご利用&感謝感謝。わずか4分ほどのストーリーなのですが、2テ
イク録音して即編集。本人のアイディア通りにいかない部分もありました
が、まあ、何事も経験ということで次回があればRAVEN的にはうれしいお
話し(笑)。

続き→2017年6月22日 10:00-12:00
3月同様に、ラップバトル用セリフ音源の収録。前回の反省から、時間を掛
けてマスターのレベル調整。ご本人から、出力レベルが低かったとの指摘
を受けたので。ただ、録音自体は録音直前のリハーサルと、本番の1回で
okテイク。お疲れさまでした。


2016年6月05日 10:00-18:00
希望は3曲(→実際には4曲だった)のマルチ録音...バンド・メンバーも緊
張するでしょうが、わたしも緊張する曲数で(笑)。そんな緊張感を和らげる
のは、とにかくトラブルの原因を事前に取り除いておくこと。録音機材の動
作は大丈夫か、そして必要な物はそろっているか無いような頭を使って想
像力を働かせるのですが、その場でマイク・ケーブルが断線する事だって
ありますからネ〜(→実際に以前あった)。


そんな事を考えながら、最初に録音するドラム・セット回りの準備。

[使用予定マイク]
トップx2: AKG C480B
バス: Sennheizer MD-421MkII、Audio-technica AT-871a
スネア: Shure SM-57

予定通り、ドラムスの録音からスタート。部分的な修正(パンチイン)はありつ
つも全体としてはスムーズに録
音し終えまして、スケジュール的には良い感じ。次はベースと言うところで、
ベーシスト本人がケガで満足するプレーが出来ないという予想外の展開。
まあ、そんなアクシデントもあるもので。メンバーと話し合い、仕方ないので
ギターの録音を先にする決断。そんな選択しか、思い付かず。

持ち込みのギター・アンプはHughes&Kettner(TriAmp)で使用チューブ(真空
管)をRuby製で統一と、見た目の派手さだけでなく、出音も小音量でも張り
のあるわたし好み。ギター・アンプ好きとしては是非使ってみたいモデルの
ひとつだと思いつつ、仕事中に余計な事は考えてはいけないと自制心(笑)。

ドラムス同様に録音はスムーズに進行。ここまでで、5時間ちょっと経過。こ
れ以上進められる作業はないとの事で、今日の分は予定の時刻よりも早
めて終了となりました。ふたつのパートだけですが、ここまでは順調にきた
と言えるでしょう。続きはいつになるのか、まだ決まっていませんが(笑)。

わたしとしては、パンチインした場所のつなぎの処理を先行して進め、つい
でにバラつきのある録音レベルのゲイン調整のみ。これ以上、何もすること
なし。そう言えば、ベーシストの要望でドラムスとギターだけのトラックの仮
ミックスを制作して渡したのですが、ミックス自体はオフラインのバウンスで
簡単に出来上がったものの、そのデータをCD-Rにコピーする方法を完全
に忘れていました。

確か、ディスクコピー用のホルダーを作って...と思い出そうとしましたが、
結局その方法は思い出さず。あとで確認しておきます(涙)。

あと、失敗とは言えますが、ドラムスの録音中にバス・ドラがキックのパワー
で動いてしまい、当初設定したマイクとの位置にズレ発生。音的には分か
りませんでしたが、反省のひとつ。

そして、後日(=7月08日)ベーシストが回復しベースの録音作業へ。

使用アンプ: お店のコンボ・タイプMenesis NC-200
トラック: マイク=Electro-voice RE-20と、DIボックス=Radial J48MkII経由の
2トラック分
プリ・アンプ: Millenia HV-3C

1ヶ月のブランクがありましたが、4曲分を3時間で録音完了。思った以上にス
ムーズに進みまして、帯状疱疹の身としてはツイていたのかも知れません
(笑)。これで楽器隊分は終わったので、次はボーカル...まだ未定ですけ
どネェ〜

楽器隊の音源がそろったので、もう1度各トラックを確認してミックスに向けた
準備。チェック・ポイントはパンチイン/アウトの使用トラックと、そのつなぎ処
理。特にドラムスはディケイが長いのとトラック数が多い分、より慎重なわた
くし。痛みによる集中力不足に加え、最近は聴覚も視覚も衰えが激しいと言
う自覚症状あり過ぎなので(涙)。


2016年3月06日=アカペラ6人同時録音
男女3声ずつのポプラというアカペラ・グループ。よく知りませんでしたが、ア
カペラ人気は相変わらず続いているようで、この辺でも有名グループのライ
ブがあるそうで。で、そのポプラの録音を行ったのがこの日。アカペラの録
音は初めてではありませんが、バンド録音と比べると経験が浅いため注意
深く準備を進めた当日の午後...

クリックを使わないボイス・パーカッションとベースのふたりのリズム隊に合
わせて、6人全員が同時に歌うスタイル。RAVENに備えているヘッドフォン
では足りないので、メンバーがふだん使っているヘッドフォンやイヤフォン
を持参してもらいましたから(笑)。

個別のボーカル・ブースはないので、なるべくカブリが出ないように配置。
しかも、部分的にマイクからの距離を変えるなどあの手この手。で、わた
しはレコーダーを回すだけですが、感じたのはベース・パートの難しさ。リ
ズム感に加え、人間の声でそこまで出るのかという低音。耳では分かっ
ても、そのピッチを口から出せるのか?かなりスリリングです、この肉体的
作業。素人のわたしでさえ、そう思いました。

こんな様子で、ほぼ予定通りに終了。みなさん、お疲れさまでした。

そして、2ミックスの制作。修正依頼を含めひと段落。ボイス・パーカッション
やベースのリズム・パートから取り掛かるという手順はバンドのそれと同じ
で、コンプレッサーを使ってリズムの拍を強調したり。


2015年9月13日 20:00-23:00/3時間(1回目)
13年目の今、更新するかどうか迷っているドラム・セット。ベースと同じく、こだわりがないのが逆にいけな
い気がしますが、夜はそのドラムを使ったデモ録音。

2月に2曲を録音したDomino Cityの3人。事前の相談では、パート毎の録音
も検討していた様子でしたが、当日は前回同様にテープ・レコーダーでの8
トラックで。

ドラムスx4本、ベースはライン、ギターx1本の計6トラックのリズム録音で作
業開始、2時間で1曲半くらいの達成度。希望は、3曲の録音という事になり、
残りの作業は持ち越し。まあ、こればかりはわたしひとりで計画練っても計
画通りにいかない場面もあります。締め切りまで3週間ほどありますから、
何とかなるでしょう、きっと。


2015年8月23日=1時間リハ+1時間1曲録音
合計2時間で、ほぼライブ録音に近い作業を終えたのはJuke Jointsという、
このあたりでは珍しいサブ・カルチャー系(?)3人組。

サブ・カルチャーと呼ぶ理由は、オリジナル楽曲の歌詞から。この夜に録音
したのは、夢のような東京・秋葉原の情景を描写した曲。

最近わたし自身は行っていませんが、その昔は石丸電機やラオックスといっ
た「電気製品が安く買える街」。が、今やコスプレやら現実離れした世界観
にあふれている、オタク街(らしい)。メンバーの見た目からはそんなオタク
感はありませんが、歌の世界はソチラ。

作業の方は、メンバーのひとりが仕事の都合で遅れ、最初の1時間はふた
りでリハーサル。3人そろってからは3テイク、その中から気に入ったテイク
をCD-Rにコピーして終了となりました。みなさん、お疲れさまでした。その音
源を持ってローカルFM曲に出演予定だそうで。


2015年3月07日=簡易録音パッケージ
高校生バンド、Resistance。定刻に集まったメンバー、卒業後の行き先は
みなさん決まっているようで、まずはひと安心と言ったところ。うちも昨年
は娘さんの卒業で同じような状況でしたから、お父さんお母さんもひとまず
ホッとしている事でしょう。まあ、それにしても子どもの成長は早く感じます。
ベースの加藤珠実さんなど、初めて会ったのはお兄さんがDependという
バンドをやっている頃で、まだ中学生でしたから(笑)。それがベース・ギ
ターはうまくなるし、高校も卒業とアッという間の話し。

↑は、楽器隊の同時録音が終わり、リード・ボーカル録音に取り掛かったと
ころ。掛け合いがあると言うことで、ふたり同時。しかも、トラックの制限から
同じトラックに録音すると言うテープ録音らしい作業。これでも、トラック数に
限っていればThe Beatlesの初期よりよほど良い条件(笑)。トラック数を気
にしないDAWと違って、この制限があるからこそ短時間に集中する必要あ
りと言うか。

普段はボーカル用にしか使用しないミキサーも、テープ・レコーダーへの出
力分と、録音後の入力分の信号を扱う(8トラックx2)のでほぼ能力一杯。こ
こで便利なのは、入力信号を直接モニター・スピーカーに出せる点。DAWだ
とミキサーの手前で調整するので、1段階省略している感覚。その辺の作
業性がDAWで宅録録音しようとしない理由でしょう(涙)。

話しが脱線しましたが、この後に4人でコーラス部分を録音。これもひとつ
のトラックへ。こうして全8トラックを使い切って、録音作業は終了。メンバー
のみなさん、お疲れさまでした。楽器隊の録音が終了した時点で集中力
が途切れそうでしたが(笑)、何とか最後まで。


2015年2月25日 19:00-22:00/3時間ご利用
2015年2月時点で、"簡易録音パッケージ"を売り出し中。その適用で、トリ
オ・バンドの録音作業に取り掛かりましたが、実際の運用となるとその場そ
の場での微調整が必要でして。

1) オーバー・ダビング
バンド編成的にボーカルだけオーバー・ダビングの予定でしたが、ギター・
ソロも別にしたいとのリクエスト。このパッケージでのレコーダーを8トラック
としていますが、トラック数が欲しい場面が出てくるかも...

2) 時間配分とモニター
ライブ演奏的な「録音テープ回しっぱなし」を想定していましたが、場合に
よっては練習して録音して、練習して録音して...の繰り返しもあり得そ
うで。そうなると、録音した音をその場で確認したくなるでしょう。

まあ、パッケージと言いつつもお客さまがたの要望で"カスタム"化も臨機
応変に。そういう意味で思い出したのは、2009年に初回制作したままの
"Treasure Hunt"企画。「お宝探し」的な意味で、PVほどの作り込みはし
ませんが、良いと思うバンドをプッシュしていこうとの意図でした。

その"Treasure Hunt"第2弾につながるでしょうか?良いです、若いバンドっ
て(笑)。参考までに、2009年に初回制作したDissonant Melodyを紹介し
ておきたく;