練習スタジオを利用した録音(デモ用、ライブ)
★ DAWを使ったデモ録音
★★ 録音機材

→録音のサンプルはコチラから

録音にあたり(→少し長いですが、事前に知っておいていただきたい事柄を
あげています)

1. RAVENでの録音/レコーディングとは
"録音/レコーディング"と聞いただけで何やら難しいもののように思えるか
もしれません。確かにプロ用スタジオと呼ばれる所では信じがたいほど良い
音がするミキサーやモニター・スピーカーの前に専任の録音エンジニアがい
て、その横にはプロデューサーと呼ばれる人がいて...という環境もあり、
奥の深い世界が展開されている事は間違いありません。
が、ここRAVENでのそれは現状の環境(=約35uのプチ・ライブハウスのフ
ロア)をいかして「録音したいときにすぐにでも」取り掛かれるような、時間的
/予算的に気軽にご利用いただけるコスト・パフォーマンスの高いサービス
を提供しています。

2. モバイルMTR vs. RAVEN的録音
録音というとHDD MTRなど楽器店でも見かける時代。バンド/ソロと形態は
異なれどMTRを手に入れ音源制作に励まれている方々も多いはず。
喜んでMTRを購入したものの、厚い取り扱い説明書が第1関門になったり、
リハスタにはいって録音するにも常備のマイクが手荒な扱いを受けたあと
が見受けられたり...と越えるべき壁が続いており、その壁を越える準備
だけで面倒になってしまう、あるいは制作意欲がスポイルされてしまうケー
スもありそうです。
そんな録音作業以前の手間から開放されて、「今やれる事をやっておきた
い、しかも予算の範囲内で」という方々にRAVENの録音サービスをお薦めし
ています。

3. RAVENでの録音
1.で述べたようにひとつのフロアが録音現場であり、個別の録音ブースは
ありません。プロユースの環境を望まれる方は残念ながら他の録音スタジ
オをご利用いただくしかありません。それ以外の方々で、特に2)でふれた
「壁」を感じられた方々であれば、演奏に集中できる肉体的/精神的な違
いを実感いただけるよう、良質なサービスを提供させていただいています。
2007年5月に導入したDAW(=digital audio workstataion)Apple社Logic Pro
7.2ソフトを核に、Tascamのフィジカル・コントローラーとの組み合わせで音
質の確保+作業効率の向上に努めています。
もちろん、MTRを持ち込んでの録音作業もお手伝いしますので、お気軽に
ご相談ください。

それでは、みなさまのご利用をお待ちしています。

★ DAWを使ったデモ録音
1) 基本料金表

1時間あたり料金 \3,000.-(スタジオ代\2,100.- + 機材使用料金\900.-)
データ管理メディア費用 \1,500.-
ミックス料 1時間あたり\1,500.- * 立会いの場合、ご相談に応じます

2) Q&A集 <費用 録音方法 録音機材>
1. どのくらいの費用でできるのか?
費用には、@スタジオ代+録音機材使用料、Aデータ管理メディア代、B
ミックス・ダウン代、の3つの要素があります。それらを個別に説明すると...
A データ管理メディア費用
録音のオリジナル・データを保管するDVD-R(1枚4.7GBまで、Apple Logic
Pro用データ・ファイル)、完成ミックスを録音するDAT、完成形となるCD-R
が含まれます。通常、これらの合計金額\1,500.-となります。
@&B スタジオ代+録音機材使用料と、ミックス・ダウン
このふたつの要素は関連性が強いため、いっしょに説明します。
@は1時間あたり\3,000.-です。どのくらい時間が必要かは、ギター弾き語
りのように演奏者がひとりなのか、あるいはバンドなのか、またオーバー・
ダビィング(重ね録音)があるかといった条件で異なります。
Bは、1時間あたり\1,500.-の作業時間制です。@と同様に条件によって
異なります。@とBの経験上の目安をもとに、1曲あたりの例をあげておき
ます。

演奏者 1曲あたり録音時間 @ A B 合計 メモ
ギター弾き語り 3時間/曲 \9,000.- \1,500.- \1,500.- \12,000.- ミックス1時間
バンド形態 4時間/曲 \12,000.- \1,500.- \4,500.- \18,000.- ミックス3時間

2. どのように録音するのか?
大まかにふたつの方法があります。ひとつめは、全てのパートを一斉に録
音する同時録音と、ひとつひとつのパートを個別に録音する多重録音です。
それぞれに長所、短所があります。どちらの方法を選ぶかは、演奏者のス
タイル、楽曲のアレンジなどにより、より目的に合う方法を選びます。

3. どんな録音機材を用いているのか?
追々追加していきます。

★★ 録音機材(全般)
1) マイクロフォン(ダイナミック型/コンデンサー型)

Sennheiser MD421MkII(x1)
S⇔Mという5段階のロールオフ機能付きで、ボーカルから楽器まで対応の
ダイナミック型。ギター、バス・ドラムと、Shure SM-57とは一味違う音。

AKG C480B(x2)
アコースティック・ギター、ドラムスのオーバー・トップが主要対象。コンデン
サー型だけあって、繊細さは優秀。

2) ドラム・セットをYamaha Stage Customに入れ替え(2016年1月)

以前から思っていましたが、丈の短いマイク・スタンド欲しいです。で、せっ
かくマイクを並べたのでたまにはバスドラ用マイク特集で。

特集と言っても、合計4チャンネルという制約の中、1チャンネルか2チャンネ
ル。1チャンネルだとすれば失敗の少ないバウンダリーAudio-technica AT-
871a。胴の中に置けば良いので(笑)。それ以外だと、Sennheiser MD421-
MkIIとElectro-voice RE20。どちらもボーカルやギター・アンプにも使いますが、
世代的には古い人間かも。